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大根の辛味成分を魔法のように消す…大根おろしの辛みを抜く方法!

料理・食べ物

 

ここがポイント!
・辛い大根おろしは温めて辛味成分を飛ばせます
・葉に近いクビと呼ばれるあたりは辛くない
・辛くするには一気に、辛みを抑えるにはゆっくりおろす
・余った大根おろしは冷凍保存で約1ケ月もつ

 

焼き魚や天ぷらなど、様々な料理にポイントでアクセントの大根おろしですが、食べたとき驚くほど辛いときありますよね。

それが好きだ!って方もいるのですがお子さんや辛いのが苦手な方にとっては…

残念ですよね。

 

辛くて食べられない大根おろしそのまま捨ててしまうのはもったいないですよ!

 

辛い大根おろしでも辛みを抜く方法があるんです。

温めて辛味成分を飛ばしちゃうんです。

 

その方法とは簡単ですよ。

大根おろしを少し深めのお皿に移して軽くラップをして電子レンジで30秒から40秒ほど加熱そのあと粗熱が取れたら冷蔵庫で冷やしておきます。

もう一つの方法が、同じく加熱なんですがお鍋で加熱しても辛み成分が抜けてくれます。

弱火で2~3分ほど加熱してみれば大丈夫です。

 

その他に、大根おろしを作るところで辛くないように気を付けることもできます。

大根の使う部分とおろし方です。

大根の部位によって辛みが違うので大根おろしにするときは、葉に近いクビと呼ばれるあたりを使うのがいいですね!

反対に下のほうを使うと辛み成分が多いので辛い大根おろしになってしまいます。

辛いのが好きだ!って方には、こちらをおススメします!

おろすときも、優しく円を描くようにおろせば辛みが強く出ないといわれているのでぜひ試してみてくださいね。

 

ここでは、辛くない大根おろしの紹介や辛い大根おろしの辛みの抜き方など紹介していきたいと思います。

 

 

大根の辛味成分の正体とは…

 

辛い大根おろしを食べたとき…

その辛さに驚く時がありますよね。

この大根おろしでの辛さの成分はイソチオシアネート(辛子油)という成分が大根にはあるんですね。

この、イソチオシアネートには100種類以上の種類があってその数種類が大根には含まれているんです。

辛子油…って漢字で見るだけでも辛いの伝わってきますよね。

そして大根自体には辛みがないんです。

 

驚きません?!大根自体に辛みがないって

どういうこと?!じゃあなんで辛くなるの?!

大根には、グルコシノレート(辛子油配糖体)と呼ばれるイソチオシアネートの元になる成分が含まれていて大根内に含まれるミロシナーゼと呼ばれる酵素と混ざり合って出会うことで、辛味が発生するんですね。

 

酵素反応で辛味成分発動!なんですね。

 

 

大根おろしが辛い理由って酵素反応なの?!

 

大根に含まれる成分で、辛子油とも表示されるイソチオシアネートとミロシナーゼと呼ばれる酵素が混ざり合って辛味成分が発生すること、前で紹介しましたよね。

 

この酵素反応大根おろしを作るときに結構重要で大根のおろしかたによって酵素反応を変えることができるんですよ。

 

大根の繊維を断ち切るように直線的に力強く一気におろせばピリっと辛い大根おろしが出来上がり!

一気におろすことで、酵素反応も大きくなり辛みが増すのです。

反対に輪切りにしてゆっくりと円を描くようにおろせば辛味を抑えた大根おろしの出来上がり!

ゆっくりおろすことで、酵素反応もゆるくなるので辛みを抑えられるんですね。

 

大根おろしの辛味を取る方法はおろし方と加熱放置にあり!

 

酵素反応でも紹介したように、大根おろしのおろし方で辛い大根おろしや辛くない大根おろしが出来ると紹介しましたね。

 

一気に力強く繊維を断ち切るようにおろせば辛い大根おりしが出来上がりますよね。

 

この辛い大根おろしが好きな人はいいですが苦手な方や、お子さんには食べずらいですよね。

そこで簡単に辛味を抜く方法として加熱することがおススメなんです。

 

やり方も簡単で、お鍋にいれて弱火で2~3分加熱後冷ますだけ

 

もう一つは

少し深いお皿に入れてラップをして電子レンジで30秒から40秒ほど加熱して冷ますだけ

どうですか?簡単に出来ると思いませんか?

この加熱することで辛味成分が飛んで辛味が収まった大根おろしが出来ますよ。

 

最後にこれも簡単!

放置することです!

大根おろしを作った後、水にさらしながら放置することで辛味を抜くこともできるんですよ。

 

時間は大体10分から20分ぐらいで大丈夫です。

その後水けを切って冷蔵庫で保管すれば食べるときには辛さが抜けた大根おろしに変身です。

 

もし、水にさらさない場合は長くても30分以内にしてくださいね。

 

それ以上放置してしまうと、辛さも抜けるけど

大根臭さが気になってしまいますから…

 

 

余った辛い大根おろしって冷凍できるの?

 

出来ます!

大根おろしは簡単に冷凍することができて保存期間も約1か月はもちますよ。

この時ポイントとして、水分を含んだまま冷凍!

ここがポイントです。

 

水分を含ませずに冷凍した場合、解凍後にはパッサパサの大根おろしになってしまいます。

保存方法も、1人前づつラップで包んで冷凍もOK!

 

製氷皿に小さく分けて冷凍もOK!

どのような保存方法でも大丈夫ですよ。

 

製氷皿に入れて冷凍したあとは、ジップロックなどの保存袋に入れ替えて、使いたい時だけ取り出せば便利ですよね。

 

 

大根の冷凍保存法についてはコチラで詳しく書いています。
大根は冷凍しちゃうとまずい!?失敗しない保存方法とおすすめレシピのご紹介

  

 

 

辛い大根おろしが食べたい!作り方とは…?

 

体が疲れてるなってときや、今日はピリっと辛い大根おろしが食べたいそんな気分の時もありますよね。

あえて!辛い大根おろしを作るポイントを紹介しますね。

まず大根の部位を葉に近いクビ部分を選ぶのではなくて下の方を選んでくださいね。

 

そして、おろし金に対して切断面の繊維を断ち切るように…

一気に力強くおろすのみ!

 

この時、勢いによって手など外れて怪我しないように注意してくださいね。

力強く一気におろすことで辛味成分もアップします。

 

あと、食べる時のポイントもあっておろしてすぐ食べるのではなくて、約5分程度待ってから食べると酵素反応で辛さのピークがくるので、辛い大根おろしを味わうことができます!

 

さらに、皮つきでおろすと辛みがもっとでるんです。

キレイに洗った皮付きの大根を一気におろすとさらに辛みの増した大根おろしを食べることが出来るのでぜひ辛い大根おろしが食べたい!ってときにお試しください。

まとめ

 

大根おろしには、消化を助ける働きがあって、天ぷらなど、油ものや肉料理にも食べ過ぎると胃に負担のかかる食事との相性がいいですよね。

消化酵素がたっぷりなんですが、熱に弱いという性質をもっているので大根おろしで食べるのが最適だといわれています。

 

夏の季節には、疲れた体で胃腸の調子を整えたり冬の季節には、お鍋にピリッとアクセントを入れたりと様々な料理に合う大根おろし。

 

辛いのから辛くないのまでいろいろと試してみませんか?!

 

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