バイクに乗りたい女性増加中!人気車種だけじゃないオススメの車種やアパレルの選び方をご紹介!

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普通自動二輪(中型:~400cc)はもちろん、大型自動二輪(大型:401cc~)免許も教習所で取得できるようになり、バイクに乗る事の敷居がぐっと下がりました。

 

そのおかげかバイク女子もどんどん増えてきていますね!

 

男女問わずバイク乗りは自分のバイクを宝物のように大切に扱っています。

自分もそんな素敵なバイク乗りになりたい!

でも、バイクと一言で言ってもその種類は様々…
何をどう選んでよいのかが全く分かりませんよね。

 

そしてせっかくお気に入りの一台と出会えても、バイクにはバイクに適した服装があります。

それらをしっかりと身に着けてこそ、真のバイク女子というもの!

今回は、どんなファッションでバイクに乗ればよいのか、またどんなバイクを選べばよいかをセオリーとはちょっと違った視点でお伝えしていきますね!

 

バイク女子はファッションにも気を使いたい!でも最低限守ることは…?

 

バイクに乗る上で最低限守りたいことは、可能な限り肌の露出を避ける事。

 

男性でもベテランライダーになればなるほど、実はウェア等の装備にすごく気を使っています。

ベテランさんは、バイクは万が一の時には非常に危険を伴う可能性があることを知っているから。

 

子供の頃、初めて自転車に乗った時の事を思い出してください。

自転車の重量はせいぜい15~20kg程度。

バイクは150kg~300kg程あります。

 

自転車で走る速度はせいぜい10km/h~20km/h程度。
バイクは高速道路の一部区間では110km/hもの速度が出せます。

 

自転車で転んだだけでもあんなに痛い擦り傷や打撲をしてしまうのに、その10倍もの重量や速度のあるのがバイクです。

 

半袖短パンのような軽装でバイクに乗るのは避けるべきだというのが簡単に想像できますね。

 

また、バイクによっては足の付近に熱を発するもの(エンジンやマフラー)がありますので、可能な限りレザーを多用したパンツを選ぶのがオススメです。

 

大型のバイク用品店であるナップスやライコランド、二輪館には女性用のコーナーがある店舗が増えてきました。

 

近くの店舗に電話して女性用のコーナーがあるか聞いてみましょう。

 

バイク専用のウェアはパットやプロテクターが内蔵されていて安全面に気を使っていたり、ベンチレーションがしっかり考えられていて快適ですが、まだまだ女性物のライディングウェアは種類が少なく男性ほど選択肢が無いのが現状です。

 

どうしてもお気に入りのバイク用のウェアが見つからない場合は、パットやプロテクターが一体型になっているインナーを購入するのがオススメです!

 

ファッション用のライダージャケット等の下にプロテクター一体型のインナーを着れば、お気に入りのコーデのできあがりです!

 

ヘルメットの選び方についてはこちらの記事に詳しく書いています。
バイク用ヘルメットの選び方は!?女性ライダーがオススメする選び方をご紹介!

 

いきなり大型二輪は女性にはムリ!?そんなイメージ払拭しましょう!

よく耳にするのは、排気量の小さいバイクで練習してから大型バイクにステップアップした方が良いのかしら?という声。

 

結論から申し上げますと、そんなことはありません。

 

確かに一昔前であれば、排気量の小さいバイクから大きいバイクへとステップアップするのが一般的でしたが、最近では排気量の大きくパワーの多いバイクでも最新の電子デバイスを搭載し、誰でも乗れるように仕上がっているバイクも多々あります。

 

バイクという高額な買い物ですから、気に入った車種を長く乗り続ける事が上達の近道ですよ!

 

今回はバイク女子に人気な車種という事ですが、国産バイクを紹介しているサイトはたくさんあります。

 

ここではちょっとプレミアムな感じを味わえる外国産のバイクについてタイプ別にご紹介していきますね!

 

☆ネイキッド編

「THE!バイク!」の代名詞であるネイキッドタイプ。

風を受けて走るバイクの醍醐味が一番ダイレクトに感じられるのがこのネイキッドタイプです。

乗車姿勢も自然なため、長距離も短距離もこなせる優等生です。

 

・ドゥカティ モンスター797
真っ赤なバイクで有名なドゥカティ。

イタリア製のバイクで日本においてもそのデザイン性が高く評価されているメーカーです。

 

そんなドゥカティの中で25年以上もの歴史を持っているネイキッドと言えばこの「モンスター」。

 

そのモンスターの中で最もレディースユーザーフレンドリーなモデルがモンスター797です。

 

スリムで軽量な空冷エンジンを搭載し、マッシブなイメージとは裏腹に車体が非常にスリムでとても足つきが良いのが魅力です。

 

日本車の多くの大型バイクが採用している並列4気筒ではなく、ドゥカティ伝統のL型2気筒を採用していて、独特のダダダ…という鼓動がとても気持ち良いです。

 

ABS(ブレーキを強くかけた時にタイヤがロックするのを防ぐ機能)が搭載されており安全にバイクを楽しむ事ができます。

 

何より真っ赤なルージュのような鮮やかなレッドの車体が女性にも人気なポイントです。

 

・トライアンフ ストリートトリプルR LOW(ロウ)
並列3気筒エンジンを伝統とするイギリスのバイクメーカー、トライアンフ。

 

非常に奇抜なデザインは、他のライダーと似たようなバイクに乗ることに抵抗のあるバイク女子に非常にオススメ!

 

LOWの名前の通り通常ラインのストリートトリプルに比べ、シートの高さを45mmも下げているのが特徴です。

身長の低い女子も安心して跨がれることがオススメの理由です。

 

更にストリートトリプルR LOWの凄い所は、車体トータルでシート高を下げているところにあります。

通常シート高を下げるとなると、単純にシートのスポンジを削って調節するのが一般的です。

 

確かにこの方法でもシート高を下げる事が出来ますが、シートのスポンジを削る事になりますので乗り心地が悪くなってしまったり、(単純に言うとお尻が痛くなります)シートとステップ位置のバランスが崩れてしまい、場合によっては乗車時に窮屈なポジション(乗車姿勢)になってしまうデメリットがあります。

 

その点、ストリートトリプルR LOWはサスペンションの長さといった車体トータルでシート高を下げているので乗り心地を犠牲にせずに足つきが良くなっています。

 

また、伝統の3気筒エンジンは非常にスムーズに回ってくれるので街中から高速道路まで非常にスムーズに走る事が出来ますし、一般的なネイキッドバイクよりも少しだけ前傾姿勢なポジションが、女性のスタイルを引きたててくれますよ!

 

☆クラシックタイプ

クラシックタイプは、ネイキッドを少し昔風なデザインに仕上げたバイクです。

 

男性に比べ身体の線の細い女性が乗る事で、より古風な「ふんわり感」を出すことが出来てシブカワイイ感じになります。

 

バイクはメカメカしくていかついイメージですが、クラシックタイプは可愛さを出して、いかつさをふんわりとしたイメージに変える事ができるのはライダー女子の特権です!

 

・ドゥカティ スクランブラ―
先程紹介したドゥカティモンスターと同じ排気量の空冷L型2気筒エンジンを搭載した遊び心満載のバイクがドゥカティスクランブラ―。

 

スクランブラ―には通常ラインの他に、カフェレーサースタイルを取り入れた「アイコン」、往年のモトクロッサー(オフロードバイク)を彷彿とさせる「デザートスレッド」、名前の通り、古風なデザインをふんだんに取り入れた「クラシック」等、たくさんのコンセプトの中からあなたに合ったスクランブラ―を選べる事が人気の理由の一つです。

 

特に何もしなくても元々足つきが良く、モンスター797同様非常に軽量コンパクトな車体である為大型バイクである事を感じさせないバイクです。

 

・モトグッチV7(シリーズ)
イタリアの老舗バイクメーカーモトグッチ。

非常に有名なメーカーであるものの、日本ではそれほど走っているところを見かけない為、ライダーはついつい「おっ!」と見てしまうのがこのモトグッチの魅力ではないでしょうか。

 

そんなモトグッチのV7は多岐にわたるシリーズがありどれも硬派な印象を受けます。

 

だからこそ女性が乗っていると「カッコイイ!」って思っちゃいますよね。

 

エンジンがアルファベットのVの字型になっている事から、「V型エンジン」とも呼ばれるエンジンが採用されており、非常にメカメカしい印象を与えながらも744ccで約50馬力という肩肘を張らずに扱えるエンジンは、「大型バイクに乗るぞ!」という気合を必要としない実は非常にフレンドリーなバイクです。

 

☆アメリカンタイプ

小柄な女性だからこそ、大きなバイクが似合う!?

小柄で非力な身体だからこそ、体躯ではなく技術でバイクに乗っています。といった背中で語るその姿はまさに羨望の的になる事間違い無しですね。

 

大きくて重いというネガティブなイメージを持たれることもあるアメリカンバイクですが、どっしりとした車体にボリュームのあるタイヤ、低いシート高で実は女性に人気なバイクでもあります。

 

駐車や引き回しには少々苦労するデメリットがありますが、予め平坦な場所に駐輪する事を念頭におけば、他の追従を許さない気持ちよさを味わえるのが最大のメリットです。

 

・ハーレーダビットソン スーパーロウ
ドカッと座って腕を上げてハンドルを握るイメージの強いアメリカンですが、このスーパーロウはどちらかというとネイキッドに近い乗車姿勢で乗るアメリカンバイクです。

 

なんといっても特徴は705mmという低いシート高。
公式HPのイメージ画像にも女性が起用されている位ですので、最も女性が親しみやすいハーレーといっても良いですね。

 

ハーレーとしてはコンパクトサイズですが、883ccエンジンの貫禄は十分でエンジンの鼓動感を存分に味わいながら乗る楽しさはさすがハーレーといったところです。

 

・ハーレー ロウライダー
こちらはいかにもアメリカンな足を若干前に出すポジションで、どっしりとライディングするハーレー。

 

シート高はなんとスーパーロウよりも低い690mm!

これなら足が届かないといった心配は一切無用です。

 

但し重量がスーパーロウに比べて50kg程重くなっています。
(メーカー公式の出荷時重量で287kg)

 

ここまで重量があると扱いには少々気を使いますが、駐車時は平坦な場所を選ぶ、交差点などで停止する際には余裕をもって操作を行いバランスを崩さないように注意をする。といった工夫をすることで非常に乗りやすいバイクになります。

 

重量がある分存在感は文句なし!

アメリカンに憧れているのであれば候補からは外せない1台です。

 

女性のバイク選びについて、以下の記事でもくわしく紹介されていますので、ぜひ参考にしてみてください!

女性ライダーのバイク選び!あなたはどのバイクを選ぶ?

まとめ

今回はバイク女子の為のアパレルとオススメな人気車種についてお伝えさせていただきました。

 

色々とオススメを書きましたがバイクは非常に趣向性の高い乗り物ですから、本当はあなたの直観に従って一目惚れしたバイクに乗るのが一番オススメです。

 

人気車種紹介については外国産のバイクを中心にお伝えしましたが、「外車って高いんじゃないの?」とお思いではないですか?

 

実は、高級車といわれているドゥカティやハーレーでさえ今では国産大型バイクとそれほど大きな金額差はありません。

 

外車でも公式HPでは車両本体価格が記載されていますので、気になる1台があったら是非値段も見てみてください。

 

しかし、国産であれ外車であれ気に入ったバイクが現れたらそれは出会いです。

少し背伸びしてもよいと思います。少し贅沢してもよいと思います。

 

あなただけの特別な1台で、お気に入りのバイクウエアに身を包み気持ちよくツーリングしましょうね!

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