こんな時期にまたつわり!?後期つわりが楽になる方法はこれだ!

妊娠・出産

後期つわりが楽になる方法はなんでしょう?

幸せいっぱいのあなたを再び悩ませる後期つわり。

楽になる方法はちゃんとあります。

それは、

 

食事を1日6回にわけてとることです。

 

辛いつわりの時期が終わると安定期がやってきます。

四六時中乗り物酔いのような日々から解放されたと分かったときの喜びは、体験した人にしか分かりませんよね。

 

体は軽くて何でもおいしく食べられる。

 

おなかの赤ちゃんの成長も日ごとに実感できるようになってきて、妊娠中に一番幸せな時期が安定期だろうと思います。

 

しかし、妊娠八か月に入り安定期が終わる頃になると、不調を感じ始めます。

 

ちょっと食べ過ぎたのか、何だか胃もたれがする。妙に胸やけがするし、吐き気も続く。

そしてふと気付くのです。これってつわりの時みたい…。

 

そうです。実は、妊娠後期にもつわりはあるのです。

 

ようやくあの地獄から脱したと思ったら、またつわり!?

嘆きたくなる気持ち、よく分かります。

 

でも落ち着いてください。後期つわりと呼ばれるその症状は、正確にはつわりとは別物と言われています。

 

そして、妊娠初期のつわりと違い、生活を変えることで症状を軽くすることができます。

 

 

 

 

後期つわりを乗り切る方法はこまめな食事

 

後期つわりは、胃もたれ、吐き気、胸やけが主な症状です。

症状だけみると妊娠初期のつわりと似ていますが、何が違うのでしょうか?

 

妊娠初期のつわりは原因がよく分かっていません。

 

一説には、胎盤が作られるときに出されるホルモンの影響だと言われています。

そのため胎盤が完成する妊娠中期におさまることが多いのです。

 

また、ホルモンバランスの変化で自律神経がうまく働かなくなることも原因の一つと言われます。

 

つまり、原因がよく分からない上に、ホルモンという自分ではどうしようもないものの作用であるため、妊娠初期のつわりはひたすら終わるまで耐えるしか方法がないのですね。

 

一方で、後期つわりは原因がハッキリ分かっています。

原因は、大きくなった子宮です。

 

 

妊娠していないときの子宮は6cm前後、ニワトリの卵一つ分の大きさです。

妊娠後期に入ると、子宮は24~28cmほどに大きくなります。

ちなみにバスケットボールの直径が約24cmです。

 

この大きくなった子宮に胃が圧迫され、つわりのような症状が引き起こされているのです。

これだけサイズが変われば、体に変化が起きるのも当然ですね。

 

さて、原因がハッキリしているということは、対策がたてられます。

 

胃が圧迫され負担がかかっているために吐き気、胸やけ、胃もたれなどが生じる。

それなら、胃の負担を軽くしてやれば問題解決です。

 

具体的には、一度にとる食事の量を減らします。

胃に入る量が少なければ消化の負担が減り、胃もたれしにくくなります。

 

しかし食事の量だけ減らすと、赤ちゃんを育てるために必要な栄養が不足してしまいます。

そこで、食事の回数を増やして量の不足を補います。

朝昼晩と食べていた食事と同じ量を、1日6回で食べるようにしてみてください。

 

これだけで、後期つわりは格段に楽になるはずですよ。

 

 

他にもある、後期つわりがよくなる方法

 

 

1日6回のこまめな食事で、ほとんどの後期つわりは楽になります。

しかし症状の表れ方には個人差がある場合もあります。

 

食事の回数を増やしてもよくならないときは、これから紹介する4つの方法を試してみてください。

 

①消化のよい食べ物をとる

量を減らしただけでは、スムーズに消化しきれていないかもしれません。

もっと胃の負担を減らすために、消化のよい食べ物をとりましょう。

やわらかく煮たうどんや薄味の雑炊、バナナ、ヨーグルトなどがおすすめです。

 

 

②食後は2時間ほど起きておく

食後すぐに横になってしまうと、胃液が逆流して吐き気を催すことがあります。

胃が食べ物を消化している2時間ほどは体を起こしておきましょう。

上半身を起こしておくだけでも大丈夫です。

 

③食事中の水分は控える

水分補給は大切ですが、食事中はちょっと控えるようにしてください。

胃液が薄まって消化がうまく進まないことがあるからです。

食前30分~食後2時間くらいは、大量に水分を取らないようにしてみましょう。

 

④どうしてもダメなら薬をもらう

何をしても症状が改善されなくて辛いときは、無理せずお医者さんに相談です。

妊娠初期よりも薬がもらいやすくなっていますから、症状に応じて適切な薬を処方してくれるはずですよ。

 

まとめ

 

後期つわりについて理解していただけたでしょうか?

私も後期つわりには悩まされましたが、原因があって対策があると分かっただけでも

気分が楽になったものです。

 

何せ妊娠初期のつわりは結局のところ耐えるしかありませんでしたから…。

 

妊娠初期のつわりとの違いは他にもあって、その期間です。

後期つわりは妊娠28週頃に始まり、妊娠37週頃にはおさまると言われています。

赤ちゃんが出産に備えて骨盤の方へ下りていき、胃が圧迫されなくなるからということです。

 

臨月にはおさまる症状ですから、暗い気持ちにならずに乗り切れるといいですね。

 

今回ご紹介した方法で、少しでもあなたが楽になれますように。

後期つわりがおさまったらいよいよ臨月。

あなたの赤ちゃんと出会える日はすぐそこですよ。

 

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