こどもが虫歯になってしまうとママはとてもショックですよね!
なぜって、こどもの虫歯は一度かかると再発しやすく、繰り返し治療をし続けなくてはなりません。
治療をくり返せば、歯の寿命を縮めてしまうことにもなりかねません。
こどもの乳歯が生え揃う3歳までが虫歯予防にはとても重要だと言われていますが、こどもを虫歯にしないためにママが気をつけなくてはならないことといえば・・・
・親からの虫歯菌の感染を防ぐため食べ物の口移しや同じ箸を使わない、キスをしない
・しっかり歯磨きをする
・甘い食べ物(特にチョコレート)をむやみに与えない
・歯医者さんでフッ素を塗る
がよく言われていることです。
とくに、日本ではこどもの虫歯の発生を防ぐため、歯医者さんでフッ素を塗布してもらうことが一般的になっていますよね。
でも、実はWHO(世界保健機関)では6歳未満の幼児に対してはフッ素の使用は禁忌(禁止されている)という事実はあまり知られていません。
小さな子供を持つ親からすれば、ちょっとコワい話ではあります。
また、現在の日本では予防歯科に対する意識が先進諸国に比べて低いことから、80歳になった時の残存歯はわずか15本(歯は全部で28本)しかないという衝撃の結果が厚生労働省の調査でわかりました。
ようやく日本でも、80歳になっても自分の歯を20本以上保とうという「8020(ハチ・マル・二イ・マル)運動」が知られるようになってきましたが、アメリカやスウェーデンなどと比較すると残存歯はまだまだ30~50%も少ないそうです。
大切な歯を失う原因である虫歯は幼児期からのケアで予防できる!
こどもを虫歯にさせないためには生後6カ月頃からのお口ケアが大切と言われています。
それは、一般的に乳歯が生え始める時期が6カ月頃と言われているからです。
生まれて来た赤ちゃんの口の中には虫歯菌はいません。
母乳や離乳食しか食べていないため、唾液だけで十分に清潔に保つことができているそう。
そのため、歯が生え始めてもこの時期はまだ虫歯の心配はありませんが、お口の中を清潔に保つために以下のような、お口ケアのウォーミングアップをしておくと良いそうです。
・食後は飲み物を飲ませて口の中に食べカスが溜まらないようにする
・歯が生え始めたら濡らした清潔なガーゼで歯の表面をやさしく拭く
乳幼児の歯みがきは、永久歯が生えてくる前に、虫歯菌を育てないようにするためにはとても重要になってきます。
そのためには正しい歯磨き粉選びと正しい磨き方を知っておきましょう。
「わが子を虫歯にさせたくない! だけど幼児にフッ素を毎日使うのは心配…」
そんなママたちを納得させる歯磨きがあるそうなんです!
その歯磨きを使用したママたちからは、こんな驚きの体験談が・・・
歯磨き粉を変えただけなのに、ずーっと悩んでいた娘の幼児虫歯から解放されました!
こどもの虫歯って、歯医者さんで治療してもらっても、また繰り返しできてしまうのが悩みでした。
私の娘は、1歳から徐々に乳歯が白く濁りはじめてきて、ガーン!!これって虫歯の始まりじゃ…!?と焦りました。
白い濁りはだんだん茶色く変色してきて、気がつけば他の歯にも広がっていました。
歯医者さんで治療しても、フッ素を塗ってもらっても、また新しく虫歯が見つかるんです(泣)
寝る前にはちゃんと仕上げ磨きもしてあげてたし、甘いものもそんなに食べさせてなかったのに、どうして?
その後も治療を続けましたが、繰り返す娘の虫歯に毎日悩んで憂鬱でした・・・
何も解決できないまま3年が過ぎたころには「もう歯医者さんに行ってもムダなのかも。」と絶望しかけました。
そんな時、たまたまネットで「ブリアン」という虫歯菌を除去してくれるという成分が入った歯磨き粉を知り、藁にもすがる思いで使い始めました。
そして、3ヶ月過ぎた頃には、あんなにしつこく繰り返していた娘の幼児虫歯が、止まっていたんです!
もう嬉しくて、信じられないくらい驚きました。
歯医者さんも、もちろんビックリしてましたが、その後も虫歯はなんと!一本もできていません。
あんなに悩んでいたのが、嘘のようです。
私のように子供の虫歯で悩んでいるお母さんたちにも教えてあげたいです。
ブリアン公式サイトにも虫歯の悩みが解決した事例がたくさんあります。
■私と2歳の娘が「ブリアン」を使ってみた感想
ブリアンは、一般的なチューブの歯磨き粉と違って、粉状なのが特徴です。
最初は使いづらいなと思ったんですが、すぐに慣れたました。
1回分ずつ個包装になってるので、衛生的だし、持ち運びにも便利でいいかな~と。
味はイチゴ味で、おいしいです。(私も試しに使ってみちゃいました)
おいしいから、2歳の娘も自分から進んで歯磨きをするようになりました(*^-^*)
—使ってみて3ヶ月後にどうなったか?—
ブリアンを使い始めてすぐには変化はわかりませんでしたが、3ヶ月ぐらいした頃には
・歯医者さんに通うたびに見つかっていた新しい虫歯ができなくなっていた。
・できていた虫歯の進行が止まった。
・歯がきれいになってますね、と歯医者さんに言ってもらった。
・その後、虫歯が1本もできていない。
つまり子供の虫歯の悩みがなくなりました。
■「ブリアン」を使った他のママたちの声
・ブリアンが虫歯菌や歯垢を除去してくれるので、仕上げ磨きに神経質にならなくて済むようになりました。
・小学校の歯科検診で、娘が本当に久しぶりに虫歯0の紙をもらって帰ってきて、とても嬉しいです。
・自分の箸でご飯をあげていたせいか子供の虫歯が多かったんですが、ブリアンを使うようになって虫歯にならなくなりました。
・多少磨き残しがあっても、ブリアンだったら虫歯菌や歯垢を防いでくれるので、子供の歯磨きでイライラすることがなくなりました。
■「ブリアン」を使ったママたちの感想をまとめると・・・
・歯磨き粉を変えてから、悩んでいた娘の幼児虫歯から解放されました。
・歯医者さんに行くたびに見つかっていた新しい虫歯ができなくなった。
・できてしまった虫歯の進行が止まった!
・たった3ヶ月で何年も悩んでいた子供の虫歯から解放された!
・イチゴ味でおいしいから、子供も自分から進んで歯磨きをするようになったんです。
こども用歯磨きのおすすめはコレ!
こども用の歯磨き粉を選ぶ上で、まず第一に注意したいのが配合成分と安全性ですよね。
一般的な歯磨き粉によく配合されている研磨剤や発泡剤は、乳幼児にとっては不要です。
研磨剤は歯の表面を傷つけ、発泡剤は泡立ちによって磨きにくくするというデメリットしかないのだとか。
他にも、よく配合されている殺菌剤や防腐剤、界面活性剤についても注意が必要です。
こどものお口に入るものだから、しっかり選んであげたいですね。
ここでは、生後6ヶ月程度の赤ちゃんから、自分で歯みがきができる子どもまで、それぞれの時期に合わせて使える乳幼児向けのおすすめ歯みがき用品5つご紹介します。
歯みがき粉の仕様や価格、対象年齢、配合成分、安全面へのこだわりなどのポイントをご紹介します。
お子さんの歯みがき用品にお悩みのお母さんたちに参考にしてもらえたらと思います。
第5位 ピカキッズ 【アパガードリナメル ピカキッズ】
エナメル質を整えて虫歯を予防してくれるアパガードリナメルの子ども用です。
◎丈夫でツルツルな歯に育てる
生まれたばかりの歯は、大人の歯と比べてエナメル質の構造が未完成のため、むし歯菌がつきやすい状態です。
ピカキッズは、ミネラルが歯の内部まで浸透し、むし歯になりにくい丈夫な歯をつくります。
有効成分の「ナノ粒子薬用ハイドロキシアパタイト」が、プラ―クのもととなるミュ―タンス菌を吸着し、ミクロの傷を埋めて、エナメル質から溶け出したミネラルを補給し再石灰化します。
自分で歯みがきができるくらいの年齢のお子さんがまず自分で1回磨いた後、お母さんが仕上げ磨きをするという2回の使用で、よりツルツルの歯を維持できます。
仕様 | チューブタイプ 50g |
価格 | 890円(税別) |
対象年齢 | 乳歯が柔らかい頃から永久歯の生え始める年齢 |
主な有用成分の種類とその働き | ナノ粒子「薬用ハイドロキシアパタイト」 |
安全面でのこだわり | 低発泡、フッ素・研磨剤不使用 |
第4位 ホームジェル
フッ化第一スズ(970ppm F)が歯の構成成分であるリン酸カルシウムと反応することで強い歯を作る口腔ケアペーストです。
虫歯の原因菌の発生と進行の防止に優れた効果が認められています。
朝と晩の1日2回、通常の歯みがきの後に約1分間歯面に塗布して使用します。
1分後に唾液と歯みがき剤を吐き出した後は30分間うがいや飲食は控えます。
年齢別に使用するペーストの量を調整することで生後6ヶ月から成人まで幅広く使用することができます。
※ただし、フッ化第一スズを配合しているので金属アレルギーがある場合は注意!
仕様 | チューブタイプ 56.6g |
価格 | 750円(税別) |
対象年齢 | 生後6ヶ月から ※金属アレルギーがある場合は使用を控える |
主な有用成分の種類とその働き | フッ化第一スズ(970ppm F) |
安全面でのこだわり | 発泡剤不使用 |
第3位 Check-Up kodomo
フッ素の滞留性を高めた独自の新処方で虫歯を予防する子ども用の歯みがきペーストです。
低研磨・低発泡・低香味で安全性に配慮しながら、口の中のすみずみまで行き渡りやすいソフトペーストと、3種類のやさしいフレイバーとかわいいキャラクターでブラッシング習慣の確立をサポートしてくれます。
通常のブラッシングに使用しますが、歯みがき後に唾液と歯みがき剤を吐き出した後、約5秒間大さじ1杯ほどの水で口をすすいでしっかり洗い流して使います。
仕様 | チューブタイプ 60g |
価格 | 250円(税別) |
対象年齢 | 6歳以上 |
主な有用成分の種類とその働き | 950ppm F(NaF[フッ化ナトリウム]) |
安全面でのこだわり | 低研磨、低発泡、低香味 |
第2位 はっぴーす
ママの産道から発見された「乳酸菌KT-11」を配合した歯磨き粉。
口腔内の善玉菌を元気にして、虫歯になりにくい健やかな歯に導きます。
またラクトフェリンをダブル配合することで、虫歯の原因となる虫歯菌と鉄の結びつきをガードします。
味も子供が好きなフルーツミックス味でおいしいから、歯磨きが楽しくなります。
すすぎ不要で、歯の汚れの拭き取りとしても使用可能な点もポイントです。
成分はすべて食品原料、合成着色料・合成界面活性剤・発泡剤等は不使用の安全仕様ですが、食物アレルギーのある方は全原材料を確認が必要です。
仕様 | ボトルタイプ 30ml |
価格 | 通常価格4,980円、初回特別価格1,980円、定期便2回目以降3,480円(税込み) |
対象年齢 | 6ヵ月以降(離乳食の開始を目安に) ※牛乳アレルギーがある場合は使用を控える |
主な有用成分の種類とその働き | ・乳酸菌KT-11
・ラクトフェリン |
安全面でのこだわり | 合成着色料・合成界面活性剤・発泡剤等不使用 |
第1位 ブリアン
虫歯になりづらい子どもたちを研究することで発見された乳酸菌「BLIS M18」を配合した新しい子ども用歯みがきです。
善玉菌「BLIS M18」が歯垢や汚れを取り除いて虫歯を予防します。
お子さんの年齢によって仕上げ磨きに使用したり、通常の歯みがきに使用したりできる粉タイプで、歯ブラシの毛先を濡らしてブリアンを毛先につけ、2〜3分程度歯を磨いた後、唾液を吐き出すだけでOK。
配合成分はすべて食べられるものばかりなのでゆすがなくても大丈夫です。
いちご味なので歯みがきを嫌がるお子さんにも好評です。
仕様 | 粉タイプ 60包 |
価格 | 通常価格8,424円、虫歯予防コース初回2,980円、2回目以降4,200円(税込) |
対象年齢 | 赤ちゃんから大人まで |
主な有用成分の種類とその働き | BLIS M18 |
安全面でのこだわり | 添加物一切不使用。食品成分のみ。GMP認証を取得した国内工場で製造 |
5位から1位までをご紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか?
価格は少々お高めですが、使いやすさ、安全性などの面からブリアンがダントツ1位という結果でした。
そんなブリアンの特徴は、世界で初めて虫歯予防成分※「BLIS M18」を歯磨き粉に採用したことです。
虫歯にならない子供たちの研究から発見された※「BLIS M18」というのが虫歯菌だけでなく、虫歯菌の餌になる歯垢も除去してくれて、虫歯を防いでくれるそうなんです。
3歳までに虫歯菌がお口に入らなけらば、虫歯にならないと言われているので、一度虫歯になってしまってからでは意味がないのでは?と思ってしまうのですが、そうではなく、一度虫歯菌がお口に入ってしまっても、ブリアンを使うことで、虫歯になりにくい口内環境にできるという優れモノなんです。
ちょっとホッとしますよね?
ただし、ブリアンを使用するにあたって、注意しなくてはいけない大事なポイントがあります。
※「BLIS M18」というのは虫歯菌を追い出す、良い「菌」(=善玉菌)だということ。
この善玉菌は殺菌剤に弱いため、通常の歯磨き粉やうがい薬などを使うと死んでしまうので、ブリアンを使うなら、ブリアンだけを使わないと意味がないそうです。
また、使い始めてすぐに効果が出るものではないので、最低でも3ヶ月は使用することをおすすめします。
※「BLIS M18」=ブリス菌
(ブリス菌はニュージーランドのオタゴ大学で、虫歯になりづらい子供たちの研究から発見された善玉菌のこと)
赤ちゃんのおすすめはみがきサイトで第一位に選ばれました!
子供の虫歯ができにくくなる歯磨き粉、それは「ブリアン」です。
ブリアンは虫歯ができにくくなる善玉菌(※ブリス菌)で虫歯予防する新発想の歯磨きです。
歯磨き粉は子供が毎日使うものだから、殺菌剤・発泡剤・界面活性剤の不使用はもちろんのこと、身体にやさしい成分だけで作られているのも安心です。
ブリアンはすすぎ不要のパウダータイプでそのまま食べられるから、ぶくぶくうがいしなくて良いんです!
味も子供が大好きなイチゴ味なので毎日喜んで歯磨きしてくれます。
ブリアンは公式サイトでしか販売されていません。
ブリアンを一番おトクに試すなら、「虫歯予防コース」という定期コースが断然おススメです。
今なら、【60日間返金保証付き】【初回65%OFF( 1回あたり約50円)】でお得に購入できますよ。
しかも、歯磨きが楽しくなるうれしい特典まで!
ブリアン公式サイト
ブリアン公式サイトにも虫歯の悩みが解決した事例がたくさんあります。
まとめ
こどもの虫歯予防についてご紹介してきました。
甘いおやつを与えすぎないことも大切ですが、何よりも毎日のケアが重要だということですね。
子供の虫歯は毎日の正しい歯磨き習慣で予防できるのです。
初めから歯磨きを嫌いにならないよう、楽しく続けていける方法を見つけるヒントにしていただけたらと思います。
コメント