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久能山 いちご狩り 石垣イチゴ おすすめの楽しみ方

レジャー・旅行・イベント

観光いちご狩り発祥の地!久能山 いちご狩り 石垣イチゴ
赤くてかわいくて甘酸っぱいいちご、みんな大好きですよね!

 

各地でいちご狩りが行われていますが、ここでは観光いちご狩り発祥の地、

静岡県 久能山のいちご狩りについて、おすすめの楽しみ方や注意点などをご紹介します。

 

久能山のいちご狩り、おすすめの理由は?

 

久能山のいちご狩りがおすすめの理由は、「観光いちご狩り発祥の地」であることと、「石垣いちご」という久能地区特有の栽培方法であることです。

 

明治29年に久能山東照宮の宮司から与えられたいちごの苗を、石垣の玉石の間に植え、温室のない時代でも石の輻射熱で早く甘い実をつけたことが、石垣いちごの始まりです。

 

大正12年にはコンクリート板による石垣栽培が考案されました。

 

石垣栽培は静岡市の久能地区だけの栽培方法です。

 

久能山の駿河湾に面した南側斜面に石垣をつくることにより、太陽光線を垂直に受けるとともに、海面からの放射熱を受けることができるので温まりやすく、石の保温性もよいため、果実が早く香りよく熟するのです。

 

石垣いちご狩りが始まったのは昭和41年のこと。

 

観光いちご狩り発祥の地ともいわれており、駿河湾に面した国道150号線沿いには、約50軒ものいちご農家が並んでいます。

 

いちご狩りシーズンには、いちご型のビーチボールをくるくる回しながら呼び込みをする、いちご娘の姿が風物詩になっています。

 

吹きさらしの海風の中で立ち続けるのはとてもつらいので、もし「娘」さんに「長年の」苦労が見えても温かい眼差しをお願いします。

 

“いちばんかわいい娘がいるところに入りたい”なんて思ったあなた!

シーズン中は車もこみ合っているので、後から引き返そうというのは非常に困難です。

気になったらすぐに入ってくださいね!

 

久能の石垣いちごの主な品種は章姫(あきひめ)。

平均18g程度の大粒で、酸味が少なく糖度が高く、長めの形が特徴です。

 

久能山のいちご狩り、いつからいつまで?相場は?30分は短い?

 

久能山のいちご狩りのシーズンは、その年の気候によっても変わりますが、だいたい12月から5月で、時期によってお値段が変わります。

 

30分食べ放題のお値段がだいたいこんな感じです。

小学生は大人と同じ料金です。

 

12月開園日~1月末  大人2000円、2~5歳1000円

2月1日~2月末  大人1800円、2~5歳900円

3月1日~3月末  大人1600円、2~5歳800円

4月1日~5月末  大人1200円、2~5歳600円

 

たいていはミルクのカップがサービスでついていて持ち込みは不可ですが、持ち込み可のお店もあります。

 

個人的な意見を言いますと、ミルクをつけなくても美味しく、時々味を変えるためにつける程度なので、いただく量だけで十分です。

 

章姫(あきひめ)は大粒ですし、いちごはほとんど水分ですので、15分くらいで「もうお腹がふくれてきたな」と感じます。

 

30分で、うちの子(小学校3年生)は20粒程度、その両親(私たち)が各々40粒程度食べたでしょうか、もうお腹いっぱいでした。

 

気持ちが悪くなるほどたくさん食べてしまった結果、いちごが嫌いになってしまった子を知っているので、美味しく食べられる程度にしましょうね。

 

「元が取れるか?」ということを気にしがちですが、いちごがどんなところで作られているかを見る体験、いちごを自分で摘むという体験。

完熟のいちごは荷崩れしてしまうので普通は出回らない完熟のいちごを味わえるということ、みんなでこの体験を楽しむということ、数量化しにくい部分も評価して考えたいですね。

 

また、時間無制限のハウス、違う品種の食べ比べができるハウス、高齢者や足の不自由な方が屈まなくてもいちご狩りが楽しめるように高設栽培をしているハウス、バリアフリーで車椅子でも入れるハウス、ペット同伴が可能のハウス、予約が必要なハウスもありますのでご確認ください。

 

久能山のいちご狩り、おすすめの服装、いちご狩りに必要な持ち物は?

 

いちご狩りの受付が済むと、その日一番状態のよいハウスまで案内していただけます。

 

徒歩1分程度から車で5分程度のところまで様々ですが、久能山の特徴である石垣栽培のため、足場が悪い場合や、急な石段や坂道を歩くことが多いです。

 

特に雨で濡れている場合は滑りやすくなっています。

必ず運動靴でお越しください。

 

また、ハウスの中はかなりむし暑いので脱ぎ着しやすい服装をおすすめします。

荷物や上着を置く時に汚れが気になる方はビニールシートがあると安心です。

 

お子さんは洋服や靴をいちごの汁やミルクを垂らして汚しやすいので、汚れて困る服は避けるか、食事エプロンを持参しましょう。

 

いちごにかぶりつけない幼いお子さんがご一緒でしたら、赤ちゃん用のフォークと食器もあるといいですね。

 

手、口や服が汚れた時に拭くためのウエットティッシュ、汚れたティッシュを入れるビニール袋もあると便利です。

 

いちご狩りのコツと注意点

 

  • 予約をするか、ピーク時期を避ける。

いちごは生き物なので、その年の気候や栽培状況によって収穫状況が異なりますし、団体客が入っていると対応していただけないこともありますので、予約しておくと安心です。

 

いちご娘の呼び込みがあるハウスなら当日でも対応していただけます。

私はいちご狩りだけが目的ではないので、ピーク時期を避けて予約なしで行っていますが、入れなかったことはありません。

 

 

  • いちごの摘み方、食べ方

係の方が教えてくださいますので指示に従いましょう。

いちごの茎を人差し指と中指ではさみ、いちごを親指で軽く押さえて、スナップをきかせる感じで自分の方にくるっとひっくり返すと、ヘタが茎から簡単に外れます。

 

無理に引っ張ると茎がちぎれてしまい、その後実をつけなくなってしまいます。

教わった通りにやってもちぎれてしまうことがありますが、それは仕方がないことなので、ヘタと一緒に捨てさせていただきましょう。

 

いちごはヘタの方が比較的酸っぱくて先端の方が甘くなっているため、ヘタの方を半分食べてから先端を食べて味の変化を楽しむのがおすすめです。

 

もちろん、一口で丸ごとほおばり、口いっぱいのいちごを楽しむのもおすすめですよ。

 

ミルクはつけなくても十分甘いです。

 

個人的には時々気分を変えるためにつける程度に使うのがおすすめです。

 

  • マナーを守る。

いちごは農家の方が丹精込めて育てた商品です。

まだ赤くなっていないいちごも、これから大切な商品になります。

 

食べる分のいちごだけ採り、採らないいちごには手を触れないようにしましょう。

 

先の部分だけを食べてヘタに近い部分を残すのもマナー違反です。

先の部分だけを食べていては甘さが感じられなくなってしまいますし、いちご全体をしっかり味わってくださいね。

 

また、落としてしまったいちごは踏みつぶさないうちに拾ってヘタと一緒に始末しましょう。

次に来た方への思いやりです。

 

お子さんにもどうか正しいマナーを教えてあげてください。

 

この記事を書く時に、マナーの悪い子連れ客に懲りてしまったらしい農家さんに、子連れというだけで冷たくされたという投稿を見て、とても悲しく思いました。

 

「こんな叱り方をしたら周りにどう思われるか?」なんて、自分の子供を叱るのに気兼ねをしなければならないような世の中ですが、子供が何歳になっても正しい行為を選べるように教えたいものですよね。

 

  • トイレは済ませて

ハウスに行ってしまうとトイレはありませんので、行く前にトイレを済ませましょう。

いちごはほとんどが水分なので、たくさん食べると頻繁にトイレに行きたくなります。

 

いちご狩りが終わった後も、次の行動に移る前にトイレに行っておきましょう。

 

久能山、いちご狩り以外のおすすめ

 

いちご狩りのお店では、お土産用のいちごの他、新鮮ないちごを使ったジュース、ソフトクリーム、ジェラード、パフェ、ジャム、いちご大福、お菓子、いちごの苗などを売っています。

 

たくさんのお店がならんでいますから、いろいろ見比べて選んでくださいね。

 

海岸では海水浴はできませんが、波打ち際で「蛇紋岩」という石が拾えます。

蛇紋岩は黒っぽい緑色で蛇のような模様、濡れるとビロードのような肌触りの石です。

 

この辺りの蛇紋岩の故郷は安倍川の上流のごく限られた地層です。

 

蛇紋岩は比較的柔らかい石なので縄文時代や弥生時代から勾玉などの材料にされていて、登呂遺跡にも出土品が収められています。

 

形がよく傷の少ないものを選んで、耐水性の紙やすりで根気よく磨くと宝石のようになりますよ!!

私はペンダントにしています。

 

お時間と体力がおありでしたら、1159段の石段を上って徳川家康公が埋葬されている久能山東照宮まで足を延ばしてみてはいかがでしょうか。

 

2006年に社殿の塗り替えが完了し、2010年に本殿、石の間、拝殿が国宝に指定されております。

 

お天気が良い時には、ぜひ久能山東照宮からさらにロープウェイで日本平に渡り、2019年に完成した日本平夢テラスから、駿河湾、清水港、伊豆半島、そしてユネスコの世界文化遺産である富士山と三保の松原という絶景をお楽みください。

 

ちなみにうちは自家用車がないので、毎年、以下の経路でいちご狩りを楽しんでいます。

 

静岡駅から路線バスで日本平へ。

日本平ロープウエイで久能山東照宮に渡り、1159段の石段を下りてきて、いちご狩りを楽しみます。

 

バスの時間まで海岸できれいな石を拾ったり、海に石を投げたりして遊びます。

バスに乗って清水方面に向かい、エスパルスドリームプラザでもう一遊び。

 

エスパルスドリームプラザから清水駅まではシャトルバスが出ています。

子供も大満足の一日です。

 

まとめ

 

甘酸っぱくてビタミンCたっぷりのいちご、特別な場所で食べるとまた格別ですよね。

久能山の石垣いちごは徳川家康公のおひざ元で、駿河湾の波の音を聞きながら大切に育てられたいちごです。

 

ぜひいらしてくださいね!

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