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子供部屋にテレビは必要か不必要か?

住まい・暮らし

子どもをもつ親の皆さんは子育て・教育方針などで日々頭を悩ませていることでしょう。

小さなことから大きなことまで悩みは尽きないですよね。

 

子供に専用の子供部屋を与えた際、または子供が成長してきた際に子供部屋にはテレビが必要かどうか?

また子供部屋にテレビを置く場合、何歳からが良いか?などもその悩みのひとつかもしれません。

 

家庭環境や家族構成、住まわれる地域などによって様々な意見があるとは思いますが、私は個人的に子供部屋にテレビは必要ないと思っています。

 

実際、我が家の子供部屋にはテレビは置いていませんし、これからも置かないつもりです。

 

今回は、子供部屋にテレビを置くか置かないか、その選択の理由について以下に書いていきたいと思います。

 

これが少しでも毎日悩みながら子供を育てているお母さんやお父さんたちに向けた一つの意見として聞き入れていただければと考えています。

 

 

子供部屋 テレビ 配置

 

あなたは子供のころ、自分の部屋にテレビを置いていましたか?

 

私は子供のころ、父親と母親、妹の一家4人で暮らしていましたが、小学校の高学年になるころに、自分専用の子供部屋をもらいました。

現在、私は30代ですが、私が子供だったころは個人が利用するインターネットも現在に比べると盛んではなく、携帯電話も中学生のころは持っていない子も多くいたので娯楽といえば雑誌やマンガに加え、テレビのみのような状態だったと記憶しています。

 

そのような状況だったために自分専用のテレビを子供部屋に置いてほしかったのを覚えています。

そしてやはり、中学生から高校生くらいの年齢になると、自分の部屋に自分だけのテレビが欲しいと両親に自ら申し出ました。

 

両親としては「やっぱりきたか!」という感じだったでしょう。

その当時は、テレビを置きたいという私の要求は両親に却下されました。

 

「深夜番組を見ることで生活リズムが乱れる」、「テレビにかじりついて宿題や勉強をする時間がなくなる」、「テレビを見るために部屋に引きこもることを避けたい」などの理由を言われた覚えがあります。

 

当時は反発しましたが、自分が親になった今振り返ると、両親の言っていたことは間違いでなくもっともだと感じています。

 

また、テレビを見るためには専用のチューナーが必要で、私の部屋にはチューナーが付いていなかったのでテレビを見るために、わざわざお金をかけて子供部屋のテレビのための配線工事をする訳にもいかなかったのでしょう。

 

結局、私の両親は私が高校生になってから専用のパソコンを買い与えてくれて、パソコン上でワンセグを使用してテレビが視聴できるように設定してくれました。

 

現在の子どもたちが過ごす環境は私の子ども時代とは社会環境が変化しているように感じます。

インターネットも昔より普及し、家族間の通信手段だけでなく、自衛・防犯をも目的とするスマートフォンを小学生から持たせる親も増えてきました。

 

「デジタルネイティブ」と呼ばれる今の子供たちを見ていると、テレビよりもインターネットが利用できるスマートフォンやタブレットなどのインターネットデバイスの方が近い存在にあると感じることがあります。

 

放送時間の決まっているテレビ番組の視聴よりも、インターネット上のストリーミングの方が自分の都合や予定に合わせて視聴できるので、便利だとも言われます。

 

そのため、今後は子供部屋にテレビを置くかに加え、子供部屋に子供専用のパソコンやタブレットを持ちこませるかどうかという悩みも出てくると考えられます。

 

私個人としての意見は、子供自身が絶対テレビを置きたいんだ!とでも主張しない限りは、子供専用のテレビを子供部屋に置くよりも、子供専用のパソコンやタブレットを与えるべきだと考えます。

 

家の中に無線LANをWiFiで飛ばしておけば子供部屋にLANケーブルを引く配線工事も必要なくインターネット配信の動画や番組視聴ができますので、テレビ用のチューナーやアンテナを設置するよりも楽です。

 

もちろん、使い方を間違えればパソコンやタブレットデバイスも精神衛生上良くないものと出会う可能性がありますし、危険なものとなり得ます。

 

ですが、危険なことは子供本人に伝えた上で使い方はしっかりレクチャーして慣れさせるのも必要なことではないかと考えます。

 

しかし家庭環境や教育方針はご家庭によって様々です。

またお子さまの要望も様々ですので、ご家族でしっかり話し合いをされた上で子供部屋にテレビを置くべきかどうかを決断なさってください。

 

 

 

子供部屋にテレビを置く場合の上手なインテリアの配置とは?

 

もし子供部屋にテレビを設置することになった場合、親として気になることのひとつに視力の問題があると思います。

 

暗い部屋で明るいテレビの画面を見続けるとどうしても目が疲れてしまします。

 

子供は物事に集中してしまうと視力のことなんて忘れて没頭してしまいますから、安心できないですよね。

親が注意すべき点としては、部屋の明るさを確保することのほか、部屋の広さに合ったテレビを設置することが挙げられます。

 

子供部屋の広さが6畳~8畳程度である場合、テレビの画面の大きさは32V型くらいがおすすめです。

子供部屋には就寝用ベッドや学習デスクがインテリア家具として置かれるケースが想定されますので、それ以上大きな画面のものになってしまうと、他の家具との配置バランスによって適切なテレビの視聴距離が確保できないことが予想されます。

 

一般的なテレビの視聴距離はテレビ画面の大きさ(高さ)の3倍程度とされています。

32V型テレビだと、画面の高さは約40cmとなりますので視聴場所はテレビから1.2m程度離れた位置が好ましいです。

 

適切な視聴距離が確保できる位置にソファ等を配置するか、ベッドで視聴する場合は、ベッド上の視聴位置から適切な距離が保てる位置にテレビを置くことが望ましいです。

 

また、広さにゆとりがない場合は、子供部屋ではテレビ用のテレビ台は省いてしまいましょう。

腰ほどの高さのチェストや棚へのテレビ設置で、スペースを有効活用するのがおすすめです。

 

まとめ

 

今回は、子供部屋にテレビを置くか置かないか、その選択の理由や子供部屋のテレビの配置について私個人の意見を含めご紹介しました。

 

子どもをもつ親の皆さんは子育てや教育に関し、「これで良いのか?」「正解はあるのか?」と日々頭を悩ませながら過ごしておられることでしょう。

 

家庭環境や家族構成、住まわれる地域などによって悩みの種類は様々だと思いますし、子育て・教育方針は、その親・子どもそれぞれです。

ご家族でしっかり話し合いをされた上で、納得のいく決断をなさってください。

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