教えて不妊治療の流れやタイミング?!

最近、テレビで特集が組まれたり、雑誌やチラシにもよく見るようになった「不妊治療」という言葉。

 

約10年前までは、今のように多く語ることはなかったように思います。

 

そんな「不妊治療」についての背景や流れ、治療の一つである「タイミング法」をご紹介していきます。

 

目次

「妊活」「不妊治療」の付き合いかたと心への影響

「不妊治療」という言葉に対して連想される用語として、「晩婚化」「女性結婚・妊娠適齢期」「ストレスからの影響」などがあります。

 

それぞれの用語が必ず不妊へつながるとは言えませんが、「不妊につながるような要因」として見ていく必要があるでしょう。

 

『あれ?!どうして妊娠しないの?』という思いがある方は、「要因」と「治療法」についていくつかまとめましたのでどうぞ参考にしてみてください。

 

不妊になりえる要因を理解し、治療に取り組もう!

不妊になりえる要因として、ここでは「晩婚化」や「ストレスによるもの」にふれていきたいと思います。

さらに、不妊治療の1つである「タイミング法」について見ていきましょう。

 

晩婚化からみる要因とは?!

以前よりも男女雇用も見直され、女性の仕事のやりがいやキャリア形成もしやすい社会となりました。

 

それに伴い、結婚適齢期が少しずつ変化し、今や30代以降で結婚をする女性が増えてきました。

 

なぜ晩婚化が不妊の要因となってしまうのでしょうか?

 

それは卵子の影響に関連します。女性の卵子は年齢と同じだけ歳を重ねるといわれています。

 

例えば20歳で排卵した卵子は、20年経過した細胞といえるのです。

 

年齢が上がるにつれて卵子も歳を重ね、卵子が老化すると受精卵にならなくなってしまうことが多くなってきます。

また、染色体異常をもった卵子も多くなってしまうとも言われています。

 

つまり、晩婚化により妊娠を希望する時期が卵子の老化し始める時期と重なるため不妊につながってしまうのです。

 

ストレスからくる妊娠への影響!

日々の暮らしの中で、人はいろいろなストレスを感じ抱えながら過ごしています。

 

感じるストレスすべてが体に悪影響を与えるものではなく、適度にストレスがあることで行動に活力がでたりすることがあります。

 

ですが、過剰なストレスは体に悪影響を与えます。

この過剰なストレスにより卵巣機能を低下させ、それに伴い不妊にもつながっていきます。

 

例えば、ストレスを過多に感じて排卵が止まり、無月経になってしまうこともあります。

 

妊娠を希望している期間は、できるかぎりストレス軽減ができるよう自分にあった解消法を身に付けることがとても大切と言えるでしょう。

 

タイミング法って?!目安も理解しよう

不妊治療と聞くと、本格的な治療で怖いと感じてしまう方がいるかもしれませんが、治療内容によって方法などが全く異なります。

 

まず、ステップ1として行う一般不妊治療が「タイミング法(治療)」となります。これは、排卵を予測し、夫婦生活をとってもらう方法のことです。

 

産婦人科や不妊専門病院で超音波検査などを使用して予測されます。
機材を挿入する際に個人差によって痛いと感じる方もいるかもしれません。

 

専門医がホルモンのバランスを整える薬などを処方されたりと個人に合わせて対応されます。

 

タイミング法の利点は、専門医が子宮内や卵巣の状態をチェックし排卵日を予想され、いつタイミングをとればいいかを知る(予測)事ができる事です。

 

しかしながら、気を付けなければいけない点もあります。
それは、パートナーの気持ちもしっかり聞くことです。

 

医師により「この日にタイミングをとってください」と指示される事に男性は「誰かに支持されることが嫌だな」と感じる方もいます。

 

男性も性に対してデリケートな方もいるので、しっかりお互いの意見を共有し理解してタイミング法に取り組んでください。

 

不妊治療は焦らずに夫婦のスピードで一歩ずつ歩んでいこう

 

「不妊治療はこれが!!」というものではありません。

 

すぐに結果が出るという保障はありません。

治療に専念する月日が長ければ長いほど、不安や焦り、過度なストレスを感じてきます。

 

また最近は、サプリメントや漢方、鍼灸、専門雑誌など不妊に関しての情報が多くあります。どれを使ったら妊娠に近づけるものかと悩み、そこからもストレスを溜めてしまいます。

 

そんな時は、パートナーに今の心境を伝えたりしながらお互いに協力し合い、またどこまで不妊治療に取り組んでいくのかも共有し合いながら二人で一歩ずつ歩んでいきましょう。

 

まとめ

今回、不妊の要因やタイミング法について紹介いたしましたが、いかがでしたか。

これからのヒントになれば幸いです。

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