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バナナの効能・健康効果!

美容と健康

 

ここがポイント!
・バナナは3種類の糖質がバランスよく含まれており、素早くエネルギーを得て元気が持続
・カリウムが高血圧やむくみを改善しする効果が期待できる。
・食物繊維やオリゴ糖も豊富で便通を良くする作用がある。
・バナナの糖分はエネルギーになりやすく、脂肪になりにくい。
・ポリフェノールが豊富、アンチエイジング効果が期待できる。
・トリプトファンが自律神経を整え、更年期障害やうつ病、不眠症にも良い。

 

バナナの栄養成分で毎日を健康に!

栄養たっぷりで美容にも健康にもよいと言われるバナナ。

老若男女問わず、病人にも強い味方です。

しかし、どんな効果があるのか知っているようで、はっきり説明できないことも多いかもしれません。

今回はバナナの効能・健康効果をまとめました。

 

バナナの栄養成分

 

バナナにはカリウム、カルシウム、マグネシウム、カロテン、ビタミンB群、ビタミンC、食物繊維などが含まれています。

必須アミノ酸9種類のうち8種類が含まれるなど、たくさんの栄養成分を一度に摂取することができるうれしい食材です。

 

バナナのカロリーは中くらいのもの1本で86kcal程度です。

 

また、バナナには、ブドウ糖、ショ糖、果糖の3種類の糖質がバランスよく含まれており、吸収されてエネルギーに変わるまでの時間が違います。

これにより、素早くエネルギーを得て、しかも元気が持続するのです。

 

 

バナナのカリウムで高血圧予防!

 

バナナはカリウム含有量が高い果物です。

カリウムは塩分と水分を排泄して血圧を下げる働きがあるので、高血圧やむくみを改善し、脳卒中のリスクを低下させたり、心臓への負担を軽減させたりする効果が期待できます。

 

また、カリウムは筋肉の収縮や神経の伝達を助けています。

運動前に摂取すると痙攣を防ぎ、ケガから身を守ることができます。

カリウムは腎結石の原因となる余分なカルシウムを排出する働きもあるので、バナナは腎臓にも優しい食品です。

 

カリウムはバナナの皮にも豊富に含まれているので、皮が薄くて皮まで食べられるバナナや、皮ごとジュースやスムージーにしていただくと、無駄なく効果を得ることができます。

 

バナナの整腸作用で便秘解消

 

バナナはペクチンのような水に溶けやすい食物繊維と、セルロースのような水に溶けにくい食物繊維を含んでいます。

ペクチンなどは便に水分を含ませて便通を良くし、セルロースなどは便のかさを増やして便通を改善します。

 

バナナにはオリゴ糖も豊富で、善玉菌を増やす働きがあります。

 

また、バナナに含まれる難消化性でんぷん(レジストスターチ)は腸内を悪玉菌が活動しにくい環境にします。

バナナを食べるとこれらの成分が総合的に働いて、腸の働きを整え、便秘を改善します。

腸の働きが整えば、免疫力も高まり、肌の調子も整います。

 

ただ、バナナは南国のフルーツなので、体を冷やす働きがあり、腸の活動を鈍らせてしまい、逆効果となってしまうこともあります。

そういう場合には焼きバナナなど、バナナを加熱して食べると体を冷やさず、より便通に良い効果を得られます。

 

 

バナナはダイエットの強い味方

 

バナナのカロリーは1本80kcal程度です。

ご飯は普通盛り140gで235kcalなので、比較的低カロリーだといえます。その割には食べ応えがあって満腹感があります。

 

食物繊維が豊富なので糖分の吸収が穏やかになり、しかも吸収速度の異なる糖質がバランスよく含まれているためエネルギーが長続きするので腹持ちもいいです。

 

また、バナナの糖分はエネルギーになりやすく、脂肪になりにくいこともダイエットに適していますし、甘さでダイエットのストレスも解消してくれることもうれしいですね。

 

まだ研究段階ですが、バナナにも豊富に含まれる難消化性でんぷん(レジストスターチ)は、食欲を抑えカロリーの摂りすぎを防ぐ効果があるという研究報告があります。

 

 

バナナは運動の前にも後にも◎!

 

バナナに含まれる糖類は比較的早くエネルギーになりますし、バナナは消化がよくて胃にも負担にならないため、運動前に食べるのに最適で、エネルギー温存効果が期待できます。

バナナの糖質は食べて20分程度で吸収されてエネルギーとなるため、運動の30分前に食べるのがいいでしょう。

 

また、バナナには疲労回復効果のあるビタミンも豊富で、運動後の筋肉を補修する作用があるため、運動後30分以内に食べることも効果的です。

 

 

バナナの美肌効果

 

バナナは美容ビタミンと呼ばれるビタミンB群やビタミンCを豊富に含みます。

ビタミンB群やCは水に溶けやすいため、水洗いなどの下処理で失われてしまうことが多いのですが、洗う必要のないバナナならば効率よく摂取することができます。

 

バナナのアンチエイジング効果

 

バナナには抗酸化作用の強いポリフェノールが、豊富に含まれていますので、アンチエイジング効果が期待できます。

ポリフェノールの量は熟したバナナほど増加します。

バナナのトリプトファンが精神を安定!

 

更年期障害や不眠症にも!

 

バナナには必須アミノ酸の一つであるトリプトファンが豊富に含まれています。

トリプトファンは幸せホルモンとも呼ばれるセロトニンの原料となりますが、体内で作り出すことはできません。

セロトニンは自律神経を整え、精神安定、鎮静、催眠効果があり、更年期障害やうつ病、不眠症にも効果があります。

トリプトファンは吸収率が非常に悪いのですが、ビタミンB群、鉄分、ブドウ糖を同時に摂取すると吸収率が上がります。

バナナはこれらの成分も合わせて含んでいるので、貴重なトリプトファンを効率よく吸収できます。

 

また、セロトニンを生合成する時には、トリプトファンだけでなく、ビタミンB6、ナイアシン(ビタミンB3)、マグネシウム、亜鉛が必要です。

バナナにはこれらもすべて含まれるので、セロトニンが合成されやすくなるのです。

 

不眠の改善には、バナナと牛乳を合わせると更に効果的です。

牛乳には眠りを誘うオピオイドペプチドが含まれるからです。

バナナジュースなどにするといいでしょう。

 

幸せホルモンであるセロトニンが多い人は、脳が老けにくく、長生きできるといいますから、積極的に摂りたいですね。

 

 

バナナは胎児の脳の発達にもいい!?

 

バナナはビタミンB6が豊富で、一日の推奨摂取量の約3分の1が含まれています。

ビタミンB6は胎児や乳幼児の脳の発達や、様々な栄養成分が代謝される時の酵素反応にとって重要な役割を果たしています。

 

ビタミンB6はつわりをやわらげる効果もあるといわれています。

バナナは、妊婦さんにもうれしい食べ物なのです。

 

 

まとめ

 

バナナにはいろいろな効能・健康効果があります。

一年中手頃な値段で買えるのもうれしいですね。

健康で若々しい毎日を助けてくれるバナナを、もっと食生活に取り入れてみませんか?

 

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