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バナナの旬や選び方!バナナの色によって栄養成分も変わる!?

料理・食べ物

 

ここがポイント!
・バナナは、柄の付け根が新鮮で、皮が黄色く色づいて傷がないものを選びましょう。
・青めのバナナは、難消化性でんぷんが多く含まれており腸内環境を改善します。
・黄色いバナナは美容に良いビタミンが多く、美肌効果やアンチエイジングによい。
・免疫力、胃粘膜保護効果を期待するならシュガースポットが現れるまで待ちましょう。

 

一年中いつでも手頃な値段で買えるバナナ、大人も子供も大好きですが、特別感や高級感はない果物かもしれません。

最近ではスーパーだけでなくコンビニにも置いてあることが多く、更に入手しやすくなりました。

 

しかし、身近にはあるけれども、バナナについて正しく知っているかと問われると、自信がないという方も多いかもしれません。

 

バナナには旬はないのでしょうか?

美味しいバナナの選び方は?

バナナの色(熟し具合)によって、期待できる効能・健康効果が変わることをご存じですか?

 

バナナをより美味しく有効にいただくために、バナナに対する理解を深めましょう。

 

バナナの効能・健康効果についてはこちらの記事に詳しく書いています。
バナナの効能・健康効果!

 

 

バナナの旬はいつ?

 

スーパーなどへ行って、バナナを見かけないことはありません。

普通の果物のように旬はないのでしょうか?

バナナは、赤道を挟んで南緯30°から北緯30°の間の、バナナベルト地帯と呼ばれる熱帯・亜熱帯地域で栽培されています。

 

季節に影響されないため、一年中安定して栽培・収穫ができます。

ですから旬はないとも、一年中が旬であるとも言えます。

比較的多く出回るのは5月ごろで、少な目なのは1~2月です。

 

最も多いのはフィリピン産で約87%、第2位はエクアドル産の約10%、第3位はインドネシア産約1%となっています。

 

台湾バナナや国産の島バナナには旬があります。

台湾はバナナ生産の北限とされており、春先から夏まで(4~7月)が旬です。

 

沖縄、奄美大島、石垣島などで生産されている島バナナの最盛期は7~9月です。

 

バナナは青くてかたいうちに収穫され、12~14℃に温度管理された保冷船で輸入され、室(むろ)と呼ばれる熟成室で熟成されます。

収穫から店頭までは約2週間だそうです。

 

一年中出回っているバナナですが、日本の市場での購入量には多少の季節変動があるといいます。

春(5月頃)と秋(10月頃)に購入量が増えるのです。

理由としては、比較的他の果物が少ない時期であることと、運動会シーズンであることが挙げられます。

 

また、バナナが一番食べたくなるのは熱くもなく寒くもない季節なのではないか?

とも言われています。

確かに、真夏に汗をかきながらバナナ、とか、冬に寒さに震えながら、あるいは炬燵でバナナというのは、あまりピンとこないかもしれません。

 

一年を通じて入手できて値段も手頃で、栄養満点のバナナは、世界の生産量も輸出量も一番多い果物であり、日本だけ見ても、世界を見ても、最も年間消費量の多い果物なのだそうです。

バナナは日本人だけでなく世界中で愛されているのです。

 

バナナの選び方~どんなバナナが美味しい?~

 

次はバナナの選び方を見てみましょう。

どんなバナナが美味しいのでしょうか?

 

バナナは、柄の付け根が新鮮で、皮が黄色く色づいて傷がないものを選びましょう。

果皮に茶色の斑点(シュガースポット)が出始めると食べごろで、果肉が柔らかく、甘みが強くなると言われています。

 

そう言われても私は、甘くなったバナナよりも、少し青くて硬いくらいのバナナの方が好きです。

青いうちに食べてはいけないのでしょうか?

実は、次に詳しくお話ししますが、バナナは熟し具合によって栄養成分が変化し、期待できる効能・健康効果が変わるのです。

 

自分の好み、期待する健康効果、すぐに食べるのか、何日間で食べ切るのかなどによって、適した熟し具合のものを選ぶといいですね。

 

バナナの色(熟し具合)と効能効果の関係!バナナは色で期待できる効果が変わる!?

 

バナナは色(熟し具合)で、栄養成分が変化し、期待できる効能・健康効果が変わります。

自分が期待する効果によって、どんな状態の時に食べるかを決めると、その効果を更に高めることができますよ。

バナナの食べ方による効果についてはこちらに詳しく書いてます。
バナナの美味しい食べ方 食べ方によって効能・効果もアップ!

 

 

青いバナナは整腸作用

 

店頭に並んだばかりの青めのバナナには、整腸作用のある難消化性でんぷんが多く含まれており、胃で消化されずに腸に届いて悪玉菌が活動しにくい環境をつくり、腸内環境を改善します。

バナナには同時に善玉菌を増やす食物繊維とフラクトオリゴ糖を含んでいるので、これらが総合的に腸の働きを整えます。

腸の働きが整うことにより、免疫力の向上や、美肌効果も期待できます。

 

難消化性でんぷんは、熟すにつれて糖に分解されてしまいますので、整腸効果を期待するなら、バナナが青いうちにいただきましょう。

 

黄色いバナナは美肌・アンチエイジング効果

 

全体に黄色く色づいたバナナは、甘み、香り、噛み応えのバランスがよく、最もバナナらしい味わいが楽しめると言われています。

黄色いバナナはビタミンB2、ナイアシン(ビタミンB3)、ビタミンB6など、美容ビタミンと呼ばれる成分を多く含み、代謝をアップさせ、酸化を抑制します。

 

美肌効果やアンチエイジング効果を期待するのであれば、黄色く熟したバナナがおすすめです。

 

シュガースポットが出た茶色いバナナは抗酸化作用・胃粘膜保護

 

茶色い斑点(シュガースポット)が出た茶色いバナナは、深い甘みとコクのある味わいで、最も食べごろだと言われています。

目安は斑点が皮の半分くらいに広がるまでです。

 

茶色いバナナにはポリフェノールとリン脂質が豊富に含まれます。

ポリフェノールは抗酸化作用があり、免疫力を高めます。

リン脂質は界面活性作用が高く、胃粘膜を保護して胃潰瘍の予防をしてくれます。

胃粘膜保護効果は牛乳と一緒に摂ることで更に向上します。

 

免疫力、胃粘膜保護効果を期待するならシュガースポットが現れるまでじっくり待っていただきましょう。

また、焼いて食べると免疫力を高める効果がさらにアップするそうです。

 

また、バナナが茶色くなってくると、ショ糖が減って果糖が増えているため、食後の血糖値の上昇が穏やかになります。

血糖値が気になる方にもよく熟した茶色いバナナはおすすめです。

 

まとめ

バナナは手頃で栄養満点!

美容や健康、スポーツにも強い味方です。

バナナは色(熟し具合)で栄養成分が変わります。

 

バナナへの理解を深めれば、その効能・健康効果をもっと高めることができます。

バナナをもっと美味しく、有効にいただきましょう。

 

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